ロンドン・ロックダウン風景

イングランドは、11月5日から12月2日まで第二回目のロックダウンが行われている。今回のロックダウンは、前回同様、日用品を売るスーパー、ドラッグストアー、ホームセンターなどはやっている。また、レストランなどはテイクアウトだけであれば営業していいので、テイクアウトに適したレストランは営業しているところが多いようだ。Uber Eatなどの出前サービスでオーダーする人が多いのか、レストランの前にはバイクのドライバーたちを多く見かける。外出は許されているので、散歩などは自由にしていいが、世帯外の人とはあってはいけない。

春から夏にかけて3か月ほど行われたロックダウンに比べると季節的にも今回はちょっとしんどいと感じている。なぜなら、私が住むロンドンは夏場は陽が長く最長で10時ぐらいまで明るいからである。一方、冬場は3時半ぐらいで暗くなる時期もある。今は大体4時ぐらいには薄暗い。夏のロックダウンの時は、昼間在宅で仕事を終えてから、明るいので公園で数時間過ごしたり、庭でバーベキューやガーデニングを楽しんでいましたが、今は仕事が終わる前に暗い(涙)のでちょっとげんなりしてしまいます。

昨日は日曜日でしたので、ロンドンの街中はどんな感じになっているのか、都心を2時間ほど散歩してきました。例年ですと、この時期はクリスマス商戦が始まる頃で、友達や会社の人達とクリスマス会なども開始される頃で、街は非常に賑わう時期です。

今回都心に来るのは実に2月以来、9か月ぶりです!!公共の交通機関にも3月以降今年は2回ぐらいしか乗っていません。

普段は、観光客で埋め尽くされているバッキンガム宮殿前は観光客がいないのでガラガラ。でも公園の中なので、それなりに散歩をしている人が多かったです。散歩ぐらいしか、外でする事ないですからね。

メイフェアの高級ブティック街ももちろんお店が全く空いていないのでガラガラでした。

バークレースクエアも誰もいなーい。

旧アメリカ大使館があったグロブナースクエア。現在Rosewoodホテルがとてつもない豪華なホテルを建設するとかで、建設中のようだ。建物の見た目を残さないといけないらしく、ファサードだけが残されているのが、わかるでしょうか?英国は指定建築が多いので、結構この手のファサードだけを一枚残し、その後をすべて改築するような工事をよく見かける。

大手デパート・セルフリッジ前。

オックスフォードストリートは普段は渋谷の駅前みたいな込み具合だが、いつもの一割ぐらいの人しか歩いていない。

リージェント・ストリート。まだ、明るいのであまり目立たないが一応クリスマスイルミネーションが開始されている。

ピカデリーサーカスもいつもより全然人が少ない

トラファルガー広場

10 Downing Street (首相官邸前) は普段は観光客やデモなどで人がいっぱいだか、誰も写真を撮っている人がいない。

長年ロンドンに住んでいると、ぶらぶらと街中を散歩する事も少なく、人が少ない観光地の散歩はとても有意義でした。改めてロンドンの街並みの綺麗さに感動!

12月3日よりロックダウンが若干緩くなります。都市ごとにレベルが分けられ、コロナの感染がひどいところは、現状のロックダウンとほぼ変わらないTier3。ロンドンはTier2との事で、世帯内の人同士であれば、外食などもできるようです。

一日も早く平常に戻る事を願ってやまない今日この頃。

皆さまもくれぐれもお身体には気を付け、クリスマス・正月をお迎えられることを願っております。

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