英国の基本情報

不動産投資に役立つ、英国の基本情報を下記にまとめてみましたー。

 

  • 人口(2018年現在): 6645万人
  •  面積:日本の約65%の広さ
  • 通貨:ポンド(£1146円、20183月)
  • CPI(消費者物価指数): 2.7%RPI(小売物価指数): 3.6%  2018年2月)
  •  消費税:20%
  • 法人税: 19% (2020年に17%に下がる予定)
  •  不動産のCapital Gain
    •  28% (その年の総所得年£45,000までは18%)
    • 控除額:£11,300


人口は増加傾向にある!

人口が減少傾向に転じてしまった日本と異なり、英国の人口は緩やかではあるが毎年伸びている。そしてこれから最低でも2050年までは人口が伸びていくと予想されている。そんな中、都市部集中はこれからも加速し、現在80%の人口が都市に住んでいるとされているが、2050年にはこれが86%まで上昇する。故にロンドンなどの大都市はこれからも顕著な住宅供給需要が続く事と見込まれる。ロンドンは現在人口が878万人で2036年までに1011万人になるとされている。ロンドン都市圏の人口は現在1400万人とされている。

ちなみに、ロンドン近郊の住宅不足はここ10年ぐらい常にメディア等で騒がれているが、一行に供給量が間に合わない状態が続いている。この理由として大きく二つあげられる理由としては、ロンドンの都心部などの趣がある街並みの住宅街には、高層マンションを建てる事ができないという事があげられる。ロンドンやパリなどの古い都市は、街の景観を保つために、建て替えや高さの制限が非常に厳しいので、ロンドン都心の主要2Westminster区・Kensington&Chelsea区では年に数千世帯しか増やす事ができていない。

また、ロンドン都市圏は周辺を広大なGreen Beltとよばれる保護地区に囲まれている。このGreen Beltは、緑をまもるために開発許可がおりないので、市を郊外に広げる事も難しい。


円高やなー

ポンド建てで給料をもらっている私にとっては、日本に帰るたびにものが高いと思ってしまうが、海外の投資家にとっては、非常にいいチャンス!それこそ、10年前は1ポンド=250円という時期もあり、200円前後ぐらいまでは長期的には為替リスクは少ないものと私は考えています。また今後のブレズジット動向も考えると勢いよく円安に転換するような可能性も低いと思う。公定歩合によってポンドをはじめとする外国通貨が強くなる傾向にあるが、リーマンショックの前の5%台になるような事は当面考えづらいと思うので、これから数年は130-170円ぐらいの間を推移していくのではないかと私は考えています。でも個人的にはいつか、また250円になったら家を売って日本に帰るなんてオプションも夢みてしまうーー

法人税

法人税は年々安くなっており、ブレグジットの影響もあり、会社を誘致しやすくしてきている傾向にある。2016年までは20%であった法人税は、昨年19%になり2020年からは18%と決議されているが、これを17%に変更すると政府は言っている。

 

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